imcGAMESが開発中のMMORPG「Tree of Savior」がホームページの開発者ブログを通じて新たな映像や情報を公開した。

公開された映像は、Tree of Saviorの中核的な戦闘シーンを盛り込んでいる。まず初めに、映像で近接戦闘についての映像をみてみよう。

Tree of Saviorは、キーボードを使って敵を攻撃する操作体系を採用している。そのため、物理近接攻撃を使用しているウォリアーやプリーストのようなキャラクターは、近くにいる敵をターゲットする方式である。

ユニークなのは、ヒールやバフのスキルを使用する方式である。Tree of Saviorはキーボードのみを使用した操作体系であるため、ヒールやバフのスキルを使用すると、地面に「ゾーン」が生成される方法を選択している。このバフジョンは、味方キャラが踏むと有益な効果を与えるために、モンスターが踏むとデバフをかけたり、ダメージを与える。戦闘状況に応じて多様に活用することができる。

ウィザードやアーチャーなどの遠距離攻撃を使用しているキャラクターは、視線に沿って最も近い敵を優先的にターゲットする。直接攻撃する対象を決めたいときは、シフトキーとカーソルキーを使って目的のターゲットを選ぶことができる。

アーちゃーなどは、移動しながら敵を攻撃することができるという点もポイントだ。映像で見る限りでは、移動しながらモンスターの攻撃し回避を繰り返しながらの戦闘を行うことができ、射程距離の限界に近づくほどダメージが高くなるため、ユーザの熟練度が重要になると思われる。

一方、Tree of Saviorの開発陣は、現在公開されている職業のほか、潜伏と奇襲を得意とするローグ(rogue)、コルセア(corsair)のクラスがあり、毒を専門的に扱うるwugushiというクラスも製作しているが明らかにされた。

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加えて、Tree of Saviorのメッセージ機能も公開された。メッセージ機能は、スマートフォンのメッセンジャーと同様のコンセプトでオフラインユーザーにもメッセージを送信することができる。

ログイン時には、オフラインで受信したメッセージが表示され、以前のチャットなどもサーバーに保存されており、過去のチャットも再び閲覧することもできる。 チャットの際には様々な顔文字も使用でき、全体チャット時には、フィールド上のキャラクターにも表示される。

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