XLGAMESは、16日、開発中の新作MMORPG「Civilization Online」において、ユーザー座談会 第1回会議を正常に終えたと明らかにした。
ユーザー座談会では、「Civilization Online 」の4つの文明からの代表に選ばれた各3人、合計12人のユーザーがゲームの中の特定のコンテンツについて、自由に意見を交わす会議となる。去る11日進行された最初の異常の会議では、新規ワールドマップに関連する案件を扱った。
イベントに参加したユーザーは、二度の非公開テスト(CBT)のプレイ経験をもとに、「Civilization Online 」に追加される新規ワールドマップと関連したプレイヤーの考えを話し、予想問題と改善点について白熱した議論を行われたようだ。Civilization Onlineは、昨年に二度の非公開(CBT)テストを進行した後、年内の商用化を目指して、現在、詰めの開発をおこなっている。
XLGAMES Civilization事業チーム長は、「ユーザー座談会はファイナルテストの参加者事前募集を開始し、より積極的にユーザーの意見を聞こうと用意された」とし「ファイナルテストで新たに披露する新マップと関連したいくつかのアイデアや貴重な意見を確認するための貴重な時間だった」と述べた。