ユーザーが地形の変化、村の建設、法律の設計まで行うことができるMMORPG

ユーザーがゲームの中の世界を開拓するMMORPG「ぺリア・クロニクルズ」のG-STAR 2013映像が公開された。地形を生成し、建物を建て、法律まで制定できる「あなただけの村」を作る過程を映像で見てみよう。


NEXONは、G-STAR 2013の開幕を迎え、「ぺリア・クロニクルズ」のトレーラーと村を作るのガイド映像を公開した。映像では、地形を生成し、建物を建設する過程が見られ、部品を組み合わせて街に必要な施設を作るシステムでは、村のルールとクエストを規定する本などを紹介している。

地形を作ってNPCを雇って村を建設する

12分のガイド付き映像では、レナというキャラクターを通じて村の制作システムを導入している。ユーザーは、特殊なリソースと力を使って町の根幹となる地形から編集することが可能だ。

地形はユーザーが簡単に変えていくことができる。地形の高低を変えて簡単なレベルの地下ダンジョンを作ったり、映画「スターウォーズ」に出てくる超大型の兵器「デス・スター」を模した形も作ることもできる。
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簡単に地下を作り、川に橋を作成することも
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超異色の地形図作成することができる

地形を変えた後、建物を建て村を作成する。空の建物にNPCを配置すると、店として活用することもできる。このとき、任意のNPCを配置するかによって、店の性格が変わる。

例えば、安い価格で多くのものを売るNPCを雇用すると、薄利多売の商売となり、利益を多く得ることができ、高価なアイテムを取引するNPCを雇用する場合は、物量は少ないがより大きな利益を得ることができる。

村のルールも定めることができる。「本」というアイテムに刑法と民法を記録した後、町の議会の承諾を受けることができる。これにより、最大人口、同盟などの村を運営するルールをユーザが自由に設定することが可能だ。
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町施設を作り、ユーザー思いのままに操作方法を設定する

ガイド映像を見るとアイテムを合成して施設の錬成システムも確認することができる。
木の柱と円板、パラソルを組み立てるとパラソル付きのテーブルを作成することができるようだ。「軸領地」というアイテムと加工された発光席を付けて”光”も作ることができる。ちなみに電灯の光は、ユーザー思いのままに設定が可能である。

施設の機能は、ユーザーが自分で決めることができる。ロジックを記録した本をソケットに入れて、必要に応じて施設を動作させる方法である。開発元であるTHINSOFTは、かなり複雑な動作を実装するためのJavaスクリプトコマンドを本に記録する機能も開発している。

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アイテムを組み合わせてパラソル付きのテーブルを作成する様子
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一種の電池である ‘軸領地’ と発光席を付けて作った照明器具を設置した様子
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ライトのような機械装置の動作は、プレイヤーが設定することができます。 JavaScriptを利用した動作設定も準備中だ

参考までに、他のユーザーが建てた施設をその作ることができる。アイテムを利用して撮影すると、スクリーンショットだけでなく、施設の設計図まで保存される。それ以外にも、昼と夜の変化、キャラクターたちが踊る姿、キャンプファイヤーの姿などが公開された。

「ペリア・クロニクルズ」G-STAR 2013トレーラー

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